仏陸軍 外人部隊第2落下傘連隊パラシュート・コマンド(GCP)
French Foreign Legion Groupe Commando Parachutistes


部隊微章


■[概要]

精強でしられるフランス外人部隊にあってエリート部隊と称される第2落下傘連隊の特殊部隊でフランス
軍最強の特殊部隊と言われている。 世界中に駐屯している外人部隊だが、第2落下傘連隊はフランス
南部のコルシカ島に本拠地を置き、その中でも最精鋭の部隊が通称「GCP」パラシュート・コマンド部隊
である。
有事に備えて常時120名が緊急即応体制をとっているが、その他の80名が世界中の外人部隊駐屯地
で訓練指導を行っている。 外人部隊は、本国フランス南部に第1・第2・第4歩兵連隊に第1機甲連隊・
第6工兵連隊、南米フランス領ギアナに第3歩兵連隊、アフリカ・ジプチの第13半旅団、アフリカ東部の
マヨット島に分遣隊、南太平洋ムルロア環礁に第5連隊を駐屯させている。その為あらゆる特殊部隊の
中で最も緊急展開力が早いとされている、まさに世界最速の特殊部隊で世界中のいかなる場所にも2
時間で対応出来る態勢を整えている。
特筆すべきはフランス領ギアナにあるジャングル戦訓練センターである。ここは、世界中の特殊部隊が
ジャングル戦の訓練の為「GCP」出身の教官の指導を受けにくる程の場所でこのジャングルではかつて
遭難し死亡した者が数名いるほどうっそうとした密林である。



■[活動内容]

フランス外人部隊は歴史的に北アフリカ・アルジェリアに本拠を置いていた経緯で砂漠戦に精通しており、
第二次世界大戦後のインドシナ戦争やギアナのジャングル等の経験で密林・森林等の戦闘に特に特化
している。米国のグリーンベレーやシール、英国のSASも指導を仰ぐ程であるからして砂漠戦・ジャングル
戦の戦闘は最強の呼び声が高い。また、GCP隊員はそれぞれが専門技術を習得しているが、水中工作
専門員を擁する、第6工兵連隊も一部GCPを支援している。



GCP隊員


フランス外人部隊第2落下傘連隊降下兵


GCP隊員


屋内突入訓練中のGCP隊員


フランス外人部隊第2歩兵連隊


外人部隊第6工兵連隊 水中工作員







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