平成12年10月ホームページ創設
平成13年4月配信誌創刊
平成21年7月8日更新
Renovigita la 17an de aprilo 2005

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↑ まあ、読んでみてください!
 
春服や親達にのみ故郷あり
中村草田男 (愛媛)
    
    
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          配信コラム 年間ベスト10
       泉 幸男の観劇・観映・読書メモ
       泉 幸男の美術館・画廊メモ
 
 平成12年10月以来の主なバックナンバーを編集したものは↓こちらです(テーマ別収録)
郵政民営化はなぜ必要か? 「特定郵便局長」という特権階級
悪法「人権擁護法」の諸刃もろはの刃やいば 
伊勢雅臣さんとの対談 「独立国家とコモン・センス」 
  

同時多発反日暴動に立ちすくむ中国
外国人参政権」反対の切り口  
少子化対策は若い母親への手当金で  傷は清潔な水で洗え 消毒薬は禁物だ
語学のコツ・単語家族をだいじにしよう 

 

イラク動乱・手術途中の患者を棄てて引揚げられようか
映画評 『ラスト・サムライ』と『スパイ・ゾルゲ』   「戦勝国」中国の屈折
四谷大塚の歪んだ社会科教材   人名用漢字、「英語公用語化」論
来年の「悩ベル」賞候補はこれだ・歴史図鑑を変える大発見 
 

ボストングローブ紙への手紙・戦後賠償の意味するもの
  A Letter to The Boston Globe - Compensation for the WWII POWs
ニューヨークタイムズ紙からの手紙・皇室報道に異状あり
  A Letter from The New York Times - Princess Masako in "Week in Review"
 
   

日本人が自力で確立した立憲君主制
   昭和天皇のせつせつとした終戦の詔書 
皇室が「藤原王朝」でない理由
もののけ姫と靖國神社  日本人はなぜ社会主義が好きか
まだ終らない「沖縄戦」   行ってみた沖縄
 

9・11事変  映画『パール・ハーバー』  「広島・長崎」をアメリカ人はどう見ているか  
 

気がつけば21世紀  サンダーバードの国家論  政治の論理・没論理  カルフールへの恨み言
自民党政治のゆくえ  こんな日本国憲法がほしい 
歴史教科書のあり方  慰安婦問題にどう立ち向かうか 
文字とことばと文学と  教科書と教育問題   小学一年生のケッサク作文
 
大陸中国と台湾中国  中国グルメの旅  新・中華グルメ事情  大前研一「中国論」のチグハグ 
韓国・朝鮮国2001  韓国・朝鮮国2002  
米国というドイツ人国家  アラブとトルコ
マレー世界とASEAN   堕ちたるカトリック司教
 
松山活性化のために  四国府のすめ  『リーダーズダイジェスト』日本語版復刊の夢

    

 中国詩人、牛漢(ぎゅう・かん)の 「半身の木」
    
半身(はんみ)の木
 
           牛 漢(ぎゅう・かん)作、 泉 幸男  訳
 
ほんとうさ この目で見た、
わびしい丘に立つ半身の木。
 
人間みたいに
荒びる風をはばかり
横っちょ向いて立っている。
 
二月のこと いなづまにひとたび撃たれ
木の先っぽから根っこへと
すっぱり真っ二つ 半身になった。
 
春が来たとき 
半身の木は すっくと立ったまま
青々とした枝葉をまとった。
 
半身の木は
ふつうの木と同じ丈(たけ)のまま、
ふつうの木と同じ気高さのまま。  
 
人々は言った、
いなづまがまた来て撃つぞ。
すっくと高いままだから。
 
いなづまが彼方(かなた)の空から見さだめる
半身の木。
 
           1972年 湖北省 咸寧(かんねい)にて
 
牛 漢 (Niu Han)
 大正12年・1923年、中国・山西省生まれ。本名、史成漢(し・せいかん)
 漢人だが、祖先はチンギス・ハンに仕えたモンゴルの武将。15歳で中国共産党地下組織に加わり、16歳で詩作を開始。昭和21年、23歳で学生運動中に投獄され、昭和30年には中国共産党から反革命を批判され、昭和32年に党籍剥奪。
 昭和41〜43年、文化大革命で幽閉され吊し上げ・強制労働の日々。昭和44〜49年、湖北省に送られ野良仕事。「半身の木」は、このとき執筆された。
 昭和55年に名誉回復。現在、中国詩歌協会副会長、中国作家協会全国名誉委員。
 邦訳に、秋吉久紀夫(くきお)訳編『牛漢詩集』(土曜美術社出版販売・刊)がある。
 (上掲の泉訳は秋吉訳を見る前に訳したもの。泉訳のほうが原文に忠実で、かつ詩的であると自負しております。)
 
      
  
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平成13年2月13日 カウント開始  
お客さまは  番目の読者でいらっしゃいます。
 

 
正岡子規国際俳句大賞のこと
新年             
 
昭和53年刊の詩集 『ハイウェイの木まで』 全篇をインターネット上に復刻。刊行当時、時代の最前線を走った詩集は、今なお新鮮だ。ライト・ヴァース(諧謔詩)や連句の伝統をぞんぶんに吸って、セクシーなことばたちが疾走する。
 
  「ほっこく新聞」は、おそらく日本一の地方紙。金沢で発行。借り物の思想におもねらないコラム「時鐘じしょう」、歯切れのよい「社説」に注目! 並み居る中央紙よりも、よほどレベルの高い議論を展開している。
 
おそらく日本一の歴史データベース。編集長の伊勢雅臣(いせ・まさおみ)氏は、昭和28年東京生れ、東工大卒業後、電気機材メーカーに勤務。健全な常識に裏打ちされた日本の歴史物語を読ませてくれる。メールマガジン界の王者的存在。
 
チベットが今も独立国であったなら、それなりに近代化しつつ世界に「癒し」を発信するシャングリラとなっていたろうに。昭和40年生れのフリーライター長田幸康さんのサイト I Love TIBET. チベットを直視せずして、アジアは語れない。
 
世の中でちょっとしたタブーになっている思いがけない写真や画像を、これでもか これでもか と楽しませてくれる贅沢サイト「探検コム」。なかでも驚異の発掘画像!は圧巻だ。某出版社勤務の編集者の労作。歴史ってステキだね!
 
志野原 生(しのはら・いきる)先生の正統派コラム。大学で工業化学を教えておられた。人間の基本に忠実に、科学から歴史まで縦横無尽の知の旅が始まる。とにかく多彩なコラムの大海に跳びこんでみてください。
 
知性の怪人、みやけ・よしのぶ氏が放つ注目のコラム。昭和33年大阪生れで、金光教春日丘教会代表役員の三宅氏にとっては、ウルトラマンやガメラも現代文明を解き明かす調理ソースと化す。ファンが寄稿する投稿論文集も秀逸。
 
おそらく米国一の日本語コラム。井筒 周(いづつ・めぐる)氏は昭和30年京都生れ、在米10年のジャーナリスト。ボストンから米国の日常感をしっとりと伝えてくれる稀有なコラム。バックナンバーはこちら
 
神戸大学や摂南大学で教鞭を取られた枝村俊郎先生のホームページ。時事トピック集「談論風発」も充実しているが、「枝村さんの道楽」コーナーの連句短歌がすばらしい。
 
海外滞在通算17年の駐在員の奥様が、祖国日本へ語りかける、そよ風のようなコラム集。トルコやスイスでの駐在経験を経て、現在オランダ在住の筆者の、お国ぶり論や教育論にご注目!
 

主宰: 泉 幸男 IZUMI Yukio  
愛媛県松山市出身 東京都足立区在住 東京大学法学部卒・教養学部教養学科卒 総合商社勤務。
 
  
 インターネットはありがたいことです。
 読者7,500人へミニコミ紙を毎週郵送するなんて、サラリーマンには絶対できないことですね。ところが読者7,500人のメールマガジンなら発送料はタダ、煩瑣な事務も一切不要。
 サラリーマンが発言者となれる時代になったのです。
 優秀な日本人の圧倒的多数が官・民のサラリーマンとして囲い込まれ、勤務先をおもんばかって沈黙しているから、少数自由業者の愚論・拙策が世にまかり通るのではないか。
  
 「発言するサラリーマン」のモデルになってみようじゃないか。そんな思いで続けています。 
  
 なお、このホームページの内容は、主宰の勤務先の見解とは無関係です。主宰の勤務先による監修その他のサポートは一切受けておりません。主宰の勤務先において守秘対象とされる事項は一切含まれておりません。