WEB墨州を鑑賞する

WEB墨州トップページ

最終更新:2002.5/13(MON)16:00

テキスト ボックス: 平成十三年四月一日開設 書道研究墨州院ホームページ公式サイト『WEB墨州』
 平成十四年五月発信号(随時更新) WEB墨州 第十五号 書道研究墨州院本部 発信
テキスト ボックス:  WEB墨州   平成十四年 五月号    

                     

 

テキスト ボックス: し始へい平こう公ぞう造ぞう像き記(四九八年) しゅ朱ぎ羲しょう章
 りゅうもん龍門せっくつ石窟は、孝文帝の奨励により、洛陽の南一二キロにある、いすい伊水の両岸壁に洞を穿った石窟寺院であり、中国仏教美術史上最重要なものの一つである。龍門造像記は、その洞内に祀った仏像の由来を示したものである。
この碑は、龍門造像記の四品に数えられ、いかにも龍門造像記の典型である、角張った力強い方筆の書である。銘文は、龍門開鑿にあたった僧のびく比丘けいせい慧成が、北魏国家の繁栄と、亡父の供養が記されている。