ドイツ連邦国境警備隊 第9対テロ部隊(GSG−9)
Grenzschutzgruppe−9
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部隊パッチ
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■[概要]
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Grenzschutzgruppe−9(GSG−9)はドイツ連邦内務省刑事局に籍を置く警察機構の対テロ部隊で
ある。部隊の設立の契機となったのが、1972年9月アラブ人「黒い9月」によるミュンヘン・オリンピック
イスラエル人選手村襲撃事件である。当時の西ドイツ政府はテロリズムに対する有効な対抗手段を持ち
合わせておらず、事件は人質・犯人全員死亡と苦い経験となったが、この事件を教訓に内務省長官
ハンス・デートリッヒ・ゲンシャーにより独連邦国境警備隊(BGS→Bundesgrenzschutz)内に対テロ部隊
:GSG-9を創設した。部隊は、戦前のナチス・ドイツの再来を危惧する周辺諸国への配慮から軍隊では
無く警察機構の国境警備隊内に設立し活動範囲も国内と限定的なものとした。
1977年(*)10月17日に発生した西ドイツ・ルフトハンザ航空機ハイジャック事件ではアフリカ・ソマリア
のモガディシオ空港に部隊を派遣し人質87名を救出し事件を見事解決した事は世界中に、部隊の存在
を知らしめた。
(*)1997年(誤記)→1977年 (2003/07/14訂正) 情報提供「きよちゃん」
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■[活動内容]
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GSG−9は4個作戦部隊編成
第一強襲部隊 対テロ作戦担当(テロリストの排除及び人質救出作戦等)
第二強襲部隊 連邦国家重要施設の警備担当(連邦施設及び公共施設・要人警護)
第三強襲部隊 空中強襲作戦担当(ヘリ強襲からパラシュートによる潜入等)
第四強襲部隊 (予備)
5名を最小作戦部隊とし30名で1チームで作戦に従事している。部隊は国境警備隊BGSのヘリ部隊の
支援を受け、その他にも情報部・作戦支援部の支援を受け総勢250名前後で活動している。
平時にはテロリストを監視・情報収集する5名で1チームの特殊潜入班が活動しておりGSG−9の予備
部隊が担当している。
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GSG−9基本装備
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GSG−9隊員
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BGSヘリ部隊
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ラペリング降下中もしくは脱出中
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対ハイジャック訓練
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屋内突入訓練
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GSG−9の狙撃斑
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GSG−9のSniper
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Produced by Mirage
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