エゴグラムの部屋

交流分析では、自分を分析するにあたって、
人は誰でも自分の中に 「 5つの私 」 をもっている、と しています。

CP

Critical  Parent

批判的な親

NP

Nurturing Parent

擁護的な親

Adult

大人

FC

Free Child

自由奔放な子ども

AC

Adapeted Child

順応したこども

この5つの自我状態、5人の家族は、どんな人の心の中にも存在しています。
ただ人によって、5人家族のもっているエネルギーの強さがそれぞれ違うのです。
その違いが、その人の考え方や発言・行動の違いとなって現れ、それを人は、性格と呼びます。


たとえば、
あなたが、レストランに行き、ステーキを注文したとします。
ほどなく、ステーキは出てきて、ひとくち食べると、ちょっと固くておいしくなかった。
すると…、
批判的な親は、つぶやきます。
「客にこんな固い肉を出すなんて、どうなってるんだ、この店は。」
擁護的な親は、つぶやきます。
「久しぶりのステーキだから、味わって食べよう。」
大人は、つぶやきます。
「なんか固いなあ、この肉は。どこの部位なんだろう。」
自由奔放な子どもは、つぶやきます。
「わーい、お肉だ。ステーキだ」
順応した子どもは、つぶやきます。
「肉が固く感じるのは、僕のアゴが弱いからだろうか。」
この5人の力のバランスを、わかりやすくグラフ化したものが、
エゴグラムなのです。

ライン


心の相談室withのホームページへ

 心理テストは、こちら